教育分科会

教育分科会はスクールカウンセラー(それに準ずる職種)、

学生相談、教育センターなどで勤務する心理職の方が加入できる分科会です。

教育の分野ではスクールカウンセラーと教育相談室を中心に

多くの心理職が雇用されています。

 スクールカウンセラーは給与水準が高く、一見、問題は少ないように

見えます。しかし、継続かつ安定した雇用があるとは言えません。

これは多くの大学・専門学校の非常勤学生相談室勤務者にも

言えることです。

 

 市区町村直営の教育センターでは1年契約、週4日の月間16日勤務という条件が

大半であり、更新回数の制限、週4日勤務ということでの低賃金な設定や超勤が出ないという(超勤があった場合は勤務時間を短縮する等で対応が中心)

労働条件に様々な問題があります。

さらに最近では教育センターも市区町村などが外部民間会社に業務委託として出してしまい、必ずしも安定した雇用が出来ていなくなりつつあります。

臨床心理士ユニオン教育分科会では雇用、賃金などについて安心して業務に従事できる環境作りに取り組んでいきます。