メディア紹介

臨床心理士ユニオンは今年4月6日、厚生労働省で組合結成の記者会見を開きました。

その模様は、当日のNHKニュースで放送され、

新聞朝刊(朝日・読売・毎日・東京)各紙で報じられました。

 

 

以下は『毎日新聞』の記事内容です。

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臨床心理士:労組結成、「処遇改善を」 8人で全国初

 東京都が設置する児童養護施設でカウンセラーとして働く臨床心理士らが6日、

労働組合を結成した。児童虐待などが増えて子供の心への支援の必要性が言われる中、

多くの臨床心理士が非常勤など低収入で不安定な状態に置かれているため。

臨床心理士の労組結成は初めて。

 結成したのは、全国一般東京東部労組・臨床心理士ユニオン支部(木村秀委員長、8人)。

木村委員長によると、組合員たちは月16日勤務の1年契約などの形で働く。

臨床心理士の学会資格を得るには、大学院修了など高度な専門性が求められるが、

月収は13万円弱。勤務を続けても賃金は上がらない。

他の仕事と掛け持ちしなければ生活できず、辞める人も多い。

都の施設では10年間で15人が辞めたという。

 木村委員長は「安心して働けない。子供たちの安定のためにも、

私たちが仕事を辞めずに済む環境が必要だ」と話す。

今後、約2万人の臨床心理士に労組加盟を呼びかけ、処遇改善などに取り組むという。

問い合わせは同労組(03・3604・5983)。【東海林智】

 

 

5月29日、東京新聞・朝刊で臨床心理士ユニオンが社会面トップに取り上げられました。

「急増ミニ労組 非正規の盾に」とのタイトルで、

非正規労働者の組合が急増している内容が書かれています。

臨床心理士ユニオン結成についてもカラーの写真付きで紹介されています。

 

東京新聞529
東京新聞529